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定期借地のメリット

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定期借地のメリット

なぜ定期借地権なのか。以外としらない?ご存じですか? 土地購入のデメリット

土地所有のデメリット
上のグラフは、1990年から2010年までの、高松市の土地価格を表したものです。
グラフの通り、土地価格は1992年から価格が下がり、今後も下がり続けると見られています。「家を建てても10年で半値」と言われる通りです。
これによって問題となるのは、家を売る時です。
ライフスタイルの変化、例えば子供さんが独立して夫婦だけになった時、大きすぎる家を売ってマンションに住み替える。
親御さん、もしくは子供さんと同居する事になって家を売却しなければならない。
転勤などの理由もこれに当たると思いますが、その時に住宅ローンが残っていても、売却価格は安すぎて、ローンが全て払えない例が年々多く、貯金を切り崩す、住宅ローンを借換えし支払う等、追加でお金を用意する必要があります。

賢い人の選択 その1

  • 土地所有にあって定期借地にない大きな点は、
    • 1.土地購入費が必要
    • 2.固定資産税の支払いが必要
    この2点です。
    定期借地に土地代の支払いがあり、自分の物になりませんがライフスタイルの変化に柔軟に対応できる事が、表面には見えないとても大きなメリットです。

賢い人の選択 その2

土地購入と定期借地の住宅ローンの違い

【ラヴィーダ春日】
価格 1,500万円  借地代 8,350円~
【土地購入の場合】
価格 2,244万円 ※土地面積62坪(ラヴィーダ7号地と同面積)坪単価12万円(周辺相場)として算出 土地 約744万円 建物 1,500万円 外構、その他 約200万円 固定資産税 約175万円(年間5万円、35年間として)
  • 住宅ローン条件 期間35年 金利2.63%(フラット35S利用、当初10年金利は-1.0%)※金利は平成23年7月現在です
  • 45,124円(当初10年) 支払い総額 20,608,680円
  • 67,506円(当初10年) 支払い総額 33,578,340円

総額で12,969,660円も違います!

約1,300万円のお金が浮いた場合

  • ちょっと贅沢して家族で食事(1日1.5万円として) 約865回!
  • 家族4人で旅行(約20万円として)約65回!
  • 新車に買換え(約200万円として)約6.5回!

ちなみに、子供さんが小学校から大学(大学のみ私立)卒業までの教育費は一般的に約1,000万円と言われています。
土地を自分のものにするか、定期借地のラ・ヴィーダを選ぶか、実はこんなに大きな違いがあるんです。