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ラ・ヴィーダ春日町5号地改築工事がすすむ
28日(土)29日(日)の両日、現場商談会を開催しています。担当者がお待ち申しております。

ラ・ヴィーダ煉瓦の家の間取りは、3LDKですが、1階にもう1室欲しいという要望も多く、増築をしています。

西隣の豪邸には及びませんが、コンパクトにアイディアが詰まった煉瓦の家は30年間大規模修繕がいらない構造です。

新しく変わる春日町の、お値打ち商品を用意しております。





正月は21日から春日町現場で商談会開催しています
正月の月は、21日(土)と22日(日)の両日、高松市春日町の現場にて商談会を開催します。

外壁がエターナルウォール工法と言って、煉瓦を引っかけて施工する特許工法で出来ています。煉瓦ですから色あせ、変色、剥離がなくて、予想ですが30年間は大規模修繕が不要と考えられています。

あわせて土地が60年間の定期借地ですから土地代がかからず、その分地代か発生しますが、地代も含めての返済額が57,467円(7号地)と土地付きに比べると割安となっています。

土地が借地だからダメだと言う人が多いのですが、値下がりする土地を金利を払って買うのはイヤだという人もかなり数います。

現在3LDKですが、両親と住んで経費削減というリクエストに応じて、増築もしています。あなたの目で確かめて下さい。





2012ラ・ヴィーダ春日町現場で増築がすすむ
高松市春日町、県道10号線沿い24時間スーパー「ハローズ春日店」から東50㍍の現場で、ウッドデッキを取り除いて、新たに一部屋作る増築が始まっています。正直なところいろいろやってみて、「お客様に問う」ことにしています。次は敷地全体の植栽を予定しています。

次回商談会は、正月が21日22日の週末両日と、翌週末28日29日の土日となっています。全国的には、定期借地権付の分譲マンションが好評のようですが、高松周辺の県内にあっては、高松旧市街地再開発の現場でも、販売に苦戦をしているようです。

最近の大和証券からのレポートにも、人口減と地価下落は正の相関関係があると発表されています。地価が下がるものであれば、敢えて所有するより借りて使用した方が得だと思う商品が、春日町ラ・ヴィーダの残7棟です。